出産育児一時金について


妊娠すると、なにかとお金がかかりますよね
毎月の検診費用から始まり、マタニティウエアやマタニティ用の下着
これから生まれてくるベビー服、分娩・出産費用などなど

でも戻ってくるお金もあるのでちゃんと申請して活用したいですね

申請して戻ってくるお金といえば出産育児一時金です

出産育児一時金妊娠4ヶ月(85日)以上の出産で
健康保険に加入している方ならどなたでも
基本的には「出産する子供1人につき35万円」がもらえます

また加入している健康保険によっては
付加給付金が出る場合があります

私が分娩する予定の産院では
産科医療保証責任保険に入っているので
35万円に3万円上乗せされると思います

双子以上の多胎の場合は35万円×人数分がもらえます
申請には医師や助産師の多胎の証明が必要なため
産院で記入してもらいましょう

それからあまり考えたくはないのですが
妊娠85日以上で死産や流産をした場合でも
出産育児一時金の支給対象になります

ご存知のかたもいらっしゃると思いますが
少子化対策として2009年10月より
出産育児一時金が42万円にアップするようですね

ただしこれは2011年3月末までの暫定措置のようです

私のように妊娠を機に仕事を辞めるかたも
いらっしゃると思いますが
その場合は、会社を辞めてから6ヶ月以内の出産で
被保険者期間が継続して1年以上ある場合は
退職前に自分が加入していた健康保険に申請することができます

私の場合は妊娠3ヶ月の終わりに退職しますので
旦那の健康保険に「被扶養者」として加入して
旦那が加入している健康保険からもらえます

また専業主婦やパートなどで旦那の扶養に最初から
入っているかたは旦那が加入している健康保険から
もらうことができます

受給方法は2つの方法がありますので
事前に確認したほうがいいようです

まず1つめは分娩、入院費用として健康保険組合から
産院へ直接支給される方式です
(ただし実際の費用と受給費用の差額は支払います)

これは健康保険や産院によって利用できない場合があるので
その場合は後者の方法になります

検診時に「出産育児一時金請求書(事前申請用)」用紙を持参して
産院に請求書の『受取代理人欄』に記入してもらいましょう

出産予定日の1ヶ月前になったら
申請先に出産育児一時金請求書(事前申請用)の用紙を提出するのですが
その時に母子手帳又は出産予定日を証明する書類
振込先口座番号など必要な書類はあらかじめ確認しておいたほうがいいです

出産後、不足分は退院時に支払い、下回った場合は差額が後日振り込まれます

2つめの方法は出産後に自分でいったんお金を支払い後日、健康保険に請求して
給付を受ける方式です

申請先で「出産育児一時金請求書」を妊娠中にあらかじめもらっておきます

産院で請求書の出産証明欄に必要事項を記入してもらいます

出産後に申請先に「出産育児一時金請求書」を提出するのですが
その時に健康保険証、母子手帳、振込先口座番号、印鑑など
必要なものを確認しておきましょう

手続き完了後、だいたい2週間から2ヶ月くらいで指定の口座に
振り込まれるようです

出産育児一時金をもらい忘れた場合は、出産の翌日から2年以内なら
請求できるので忘れないようにしたいですね

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妊娠、出産でもらえるお金は出産育児一時金以外に
医療費控除があります

次はその妊娠時の確定申告(医療費控除)についてです
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